院長推薦本

2017年

Dr.あんどうの10月の推薦本

ある日突然40億の借金を背負うそれでも人生はなんとかなる」
湯澤剛著

キリンビールで人生を謳歌していた著者が、父親の急逝で突然家業を引き継ぐ羽目に。
しかも、その会社は40億の借金を抱えるボロボロの飲食業だった・・・。
涙と感動の実録です。メガバンクの冷酷な対応も納得がいきます。
これを読めば、大体の苦境は大したことがないと、心から思えるでしょう。
人生を応援してくれる一冊であり、特に経営者におすすめですが、それ以外の人にも読んでほしい本です。

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Dr.あんどうの9月の推薦本

「猟師の肉は腐らない」
小泉武夫著

久々に肩の凝らない娯楽に徹した小説を読みました。
著者は発酵の専門家だそうですが、日本人離れした好奇心と胃袋で、数々のゲテモノも制覇してる御仁。
その先生が、縁あって猟師の友人のところへ遊びに行く。
今の日本がなくしてしまった原風景に、感動しきりとなるお話です。
私も瞬く間に引き込まれてしまいました。
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「食でたどるニッポンの記憶」
小泉武夫著

食の巨人、小泉武夫センセイ(漢字よりカタカナの方が似合う大学教授なのです)の食い物歴史。
昔の日本(とはいってもホンの50年前)の食事は、固いものも多いけれど、湯気が立っていました。
インスタント食品に代表される日本の食文化の変遷は、口の中の歯と歯のアーチと密接に関係があります。
これはダーウィンの進化論でも説明ができますが、今月は難しいことはナシ。
是非、セピア色の思い出を楽しんでください。
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Dr.あんどうの7月の推薦本

「ハーバードで喝采された日本の強み」
山口真由著

昔からアメリカという国がよく理解できなかったのですが、この本でようやく本質に行き当たりました。
と同時に、民主党政権の頃に閣僚が何度も口にしたという、「日本という国はもうだめかもしれない」は、「まだまだ大丈夫」と言い直すことができそうです。
確かに日本は地盤沈下していますが、精神性は世界に冠たるものであることがわかります。
"アメリカは白人と黒人の国"、そして"二極化の国"。
"調和の国"である日本が、世界に活躍の場を得るのは、まさにこれからかも。そう確信させてくれる本でした。

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「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」
西山耕一郎著

今や摂食嚥下がどんなに大切か、知らぬ人はおそらくいないと思います。
同じく、誤嚥性肺炎の怖さも。
これから高齢化社会を迎えるにあたって、歯科と隣接区域である気管食道科の連携はとても大切になります。
のどの筋トレや、呼吸トレーニングは、歯科1~3ヶ月のメインテナンスと並んで、これからの高齢者の大きな味方になるでしょう。
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Dr.あんどうの6月の推薦本

「50代から本気で遊べば人生は愉しくなる」
片岡鶴太郎著

片岡鶴太郎さんの多彩タレントぶりは、おそらく皆さんがよくご存じだと思います。
現在62歳。芸人・画家・書家など、いろいろなものにチャレンジして、そのすべてに結果を出し、今なおチャレンジ精神にあふれているその姿は、驚嘆に値するところです。
その人生を深堀りした先に見つけた、珠玉の言葉を聞きたくて購入しましたが、素晴らしいのはその自然体精神。
最後に出てくる(P209)、プロとしてではなく、家庭におけるただの「人」としてのあり方は、我々熟年の、特に男性にはとても参考になると思います。

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Dr.あんどうの5月の推薦本

「第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」
マルコム・グラッドゥエル著

これは「見かけが大事」というだけの話ではありません。これはヒラメキの話です。
"第六感"ならぬ"第一感"が人間には備わっていて、しばしば自分の判断に大きな影響を与えている。
これをビジネスに使えば大ヒット商品を作ることもできるし、カウンセリングに使えば、7年後の離婚を正確に予測することもできるそうです。"鍛えぬいたプロの目"が素人とどこが違うのか、も解説しています。
この本はニューヨークタイムスのベストセラーリストに1年間載り続けました。
それだけの価値のある優れた研究だと思いました。

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Dr.あんどうの4月の推薦本

「ライザップはなぜ結果にコミットできるのか」
上阪徹著

今やとどまるところを知らない勢いのライザップ。
つい先日も、ライザップとキリンの合同開発商品、"ピーチ味のプロテイン"が売り出されました。
「体を絞る」ことよりも、「結果を出す」ことに商品を絞ったため、すべての範囲がライザップの適応範囲となり、英語、ゴルフの他、今後も多岐にわたって快進撃が続くと思われています。
その最初の"ダイエット"の戦略に絞って、著者が体験したことをまとめたのが本書です。
お客さんだけでなく、社員にも大いなる希望を与えるライザップ。
その秘密に迫った一冊です。

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Dr.あんどうの3月の推薦本

「「いい質問」が人を動かす」
谷原誠著

著者は弁護士という職業で使う技術を、人生に応用できると考えてこの本を書いたそうです。
人間関係は、ヒトの感情の産物。歴史も人の感情が作ります。
私の人生の教科書は、デールカーネギーの「道は開ける」「人を動かす」ですが、この本はその「質問の方法」に特化されて書かれています。
特に最終章の「自分への質問」は使えます。
本書を、ぜひ自ら省みる良いきかっけにしてみてはいかがでしょうか。

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Dr.あんどうの2月の推薦本

「そしてアメリカは消える」
落合信彦著

私が18歳の時、著者の「2039年の真実」「誰も書かなかった安宅処分」を読み、その迫力にふるえました。
もっと驚いたのは、その2日後に朝日新聞の読者欄に、安宅産業の元社員からの投書が載っていたことです。
そこには「ほぼ真実に近い事を書いて下さりありがとうございました」と書いてありました。
それから貪るように新作を読んでいたのですが、段々多作になり、取材が追い付いていない感がありました。
が、この新作はどうでしょう?なぜ史上最低の大統領と言われたのか。その理由が垣間見えた気がしました。

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Dr.あんどうの1月の推薦本

「運命をひらく」
本田健著

わたしの盟友、本田健氏の新刊です。
ついに松下幸之助にたどり着きました。
松下さんのすごさと、それを奥深く解説する本田健氏のはざまで、わたしの本は付箋だらけになりました。(笑)
人として、リーダーとして、本当に学ばせてもらいました。
感謝!の一言に尽きる一冊でした。

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2016年

Dr.あんどうの12月の推薦本

「おね 上下巻」
田渕久美子著

わたしの友人田渕久美子さんが書き下ろした新作"おね"です。
田渕さんと言えば、あの不朽の名作の大河ドラマ「篤姫」の脚本家として著名ですが、今回の「おね」は、彼女が小説家としても秀逸であることを証明しています。というのは、最初からテンポよく秀吉とおねの出会いに進み、全体を通して飽きさせません。
特に最終章の淀君と秀頼が亡くなった後の、高台院として過ごした場面は、涙なくしては読めません。
ぜひ、再来年か再々来年の大河ドラマになってほしい本だ、と思いました。

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Dr.あんどうの11月の推薦本

「落語の国からのぞいてみれば」
堀井憲一郎著

このタイトルにひかれて買ってみました。
江戸時代の夜の流時間の説明で"暮れ六つ"だとか出てきますが、イマイチぴんと来なかった。
これが初めてわかりました。(答えはP27)また、現代は「恋愛が経済活動に組み込まれてしまっただけ」など、本当に江戸時代から現代を考証しています。
面白視点を持った一冊でした。

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Dr.あんどうの10月の推薦本

「退屈な日常を変える 偉人教室」
五百田 達成 著

いや、面白い!この本を読んだ正直な感想です。
著者は、歴史上の偉人を一人称で語ります。
そして、その本質を余すところなく、本人の口調で語らせます。例えば、歴史上もっとも偉大な人物と言われる、カエサル(シーザー)のコンプレックス&あだ名が「ハゲ」「女たらし」「借金王」。
これ、実はどれも正解なのです。しかし事実から目を背けず、そこからどうするのか?これで人の人生は決まります。さあ、肩の力を抜いて、人生の奥議をお楽しみくださいませ。

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Dr.あんどうの9月の推薦本

「歯のしくみ口のしくみ」
阿部 伸一 著

私の後輩で、東京歯科大学の解剖学教授の阿部先生の本です。阿部先生は、学者としても優秀な人ですが、この度口の中のことを楽しく学べ、一般の人にも分かりやすい本を作ってくれました。
スタッフの評判も上々のため、ぜひ皆さんにも読んでもらおうと推薦しました。
毎日何気なく食べたり飲んだりしていますが、改めてありがたさがわかります。
ぜひこの機会に、口の中に関心を持っていただければ、と思います。

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「水の飲みすぎが病気をつくる」
石原 結實 著

私の敬愛する、イシハラクリニック院長石原先生のご著書です。石原先生とは、氏の主催するファスティング(断食)道場に行って知り合いました。世の医師の大部分が「水を飲め」というところ、ただ一人警鐘を鳴らし、勇気がいったことと思いますが、「舌とかみ合わせ」の研究から見ても、至極まっとうな事を述べておられます。
断食の本も素晴らしいですが、こちらも是非一度一読してほしい本です。

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Dr.あんどうの8月の推薦本

「九度山秘録」
黒澤 はゆま 著

娯楽に徹しての本を一冊。今、大河ドラマで「真田丸」が人気を博しておりますが(私も大ファンの一人)真田幸村が本当はどのような人物だったのかまでは、私も知りません。
黒澤はゆま氏の真田幸村像は、豪勇ではあるが、変人にて偏狭の人物に描かれていますが、とにかく登場人物が魅力的!!
そして、筆力があるがゆえに、物語りが面白く、読み終えた後爽快感があります。
疲れたアタマを休めたい時ときに読む一冊です。

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Dr.あんどうの7月の推薦本

「奇跡の職場」
矢部 輝夫 著

皆さんは、"7分間の奇跡"という言葉を聞いたことがありますか? そうです。新幹線が東京駅に着いたときの、待ち時間における"掃除の7分間劇場"のことです。
今やハーバード大学のテキストにもなっている「テッセイ(鉄道整備株式会社の略)」の目を見張るパフォーマンス。しかし、これも最初からこんなスーパーな会社だったわけではありません。
やる気のない、仕事に誇りを見いだせない面々を、著者はひとつひとつ改善していきます。
This is the Nippon!といわれる奇跡の秘密を、ぜひご覧ください。

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Dr.あんどうの6月の推薦本

「前世療法の奇跡」
萩原 優 著

著者は現役の外科医で、大病院の外科部長を務めていましたが、試行錯誤の末に今の診療スタイルに行きつきました。本著に出てくる、ブライアン・L・ワイス博士は、世界で最も有名な精神科医の一人で、私も25年前に彼の著書に強い衝撃を受け、今の診療スタイルに引き寄せられた経験があります。

前世が本当にあるかどうか、私にはわかりませんが退行催眠をおこなうと、確かに全員に"記憶"はあります。しかし何よりも、萩原先生の"患者さんを治すためには何でもする!"その姿勢に多大なる敬意を払っております。

ダイヤモンド社

Dr.あんどうの5月の推薦本

「大丈夫 雲ノ上ハ イツモ晴レ」
三枝 誠 著

「これ、ワッカルカナァ~」これが本著を読んだ最初の感想。そう、この三枝誠さん(普段は三枝龍生の名で活動)何を隠そうワタクシの兄弟分かつ、大好きな人であります。一時期は芸能人のほとんどの整体をやっていたのでは?ともいわれる、知る人ぞ知る人生の達人。そして、私が、"自分に近い匂いを持った人"と思っている人でもあります。
まあ、一度手に取って味わってみてください。
深ーい話が満載です。

hontoネットストア

Dr.あんどうの4月の推薦本

「ダーリンは70歳」
西原 理恵子 著

いつもながら、この人の度胸には恐れ入ります。
笑わせておいて、急にほろっと来る。登場人物は主人公のタカスクリニックの高須克弥他有名人多数。
特にフリーメイスンのくだりなど、こんなこと書いて大丈夫かと心配になってしまう。
突き抜けた人にしか書けない、スーパータックルコミック、どうぞご堪能あれ!

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Dr.あんどうの3月の推薦本

「愛された記憶」
しんしん 著

私の友人である、しんしんこと平田慎吾さんの新著です。
なんと、まったくの新人がいきなり3冊同時に出版するという、業界でウルトラCを成し遂げました。軽妙なタッチと「これ本当に事実か?」と疑うような過去の数々。腹を抱えて笑い、ちょっとホロっとする、素敵な話が満載です。
我々にとって一番大切なのは、"人を愛し、人から愛されること"。人生はそれに尽きるのだ、ということを、改めてきづかせてくれる本でした。

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Dr.あんどうの2月の推薦本

「天才」
石原 慎太郎 著

何故著者が、今になって田中角栄の本を書いたのか?それも一人称で。その答えは一応ご本人があとがきに載せていますが、これは本当の霊言ではないか?そう思わせる迫力がありました。アメリカの虎の尾(エネルギー政策)を踏んで、ロッキードの罠にはめられ、それでもしぶとく"闇将軍"として権勢をふるった権力者の"家族愛"は切なくかなしい。一人の人間として、一国の宰相として情熱を傾けつつ、人として生きた"田中角栄"を再確認できた素晴らしい本でした。それを、"石原慎太郎"が書いた、ということに意義を見出すべきだとも思いました。

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「決戦!本能寺」
冲方 丁 他 著

久しぶりに、趣味で本を読んだのですが、この「決戦 本能寺」が面白い!これは"本能寺の変"を、7人の作家がいろんな登場人物の目で書いています。いわば、"作家における決戦"ともいえる方式で、火花が散るような内容です。
「天地明察」で本屋大賞を獲った冲方丁さんはさすがですが、信長の五男で生まれ、武田に人質に出されていた"織田源三郎"を書いた、伊東潤さんの「覇王の血」が抜群に面白い!
ワクワクして読み続け、いろんな人に紹介してしまいました。

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Dr.あんどうの1月の推薦本

「つらいと感じても心配いらない 神さまはいつだってそばにいるから」
しんしん 著

私の友人兼、患者さんでもある"しんしん"の初著書です。このヒト、傑作な人で、波乱万丈の人生を歩みつつ、世界のほとんどを放浪してきた変わりダネ。彼のトークは芸人ネタのようだけど、すべて本物で、分かる人にはそれがわかります。
そして読めば、心が軽くなる!はず。
実は私も135ページから、"安藤僚"の名前で登場しています。それも併せてお楽しみください。

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「30日間で生まれ変わる!アドラー流 心のダイエット」
佐藤 綾子 著

こちらも患者さん兼、友人の佐藤綾子さんの新刊です。ざっくり言うと、フロイト=個人の闇、ユング=個人のプラス集合的無意識、アドラー=対人関係にスポットを当てていますが、本書はアドラーを、佐藤綾子流に分かりやすく生活に落とし込んでいます。もしこの中で、自分に合うメソッドがあれば、ぜひ購入&続けてみてください。
"継続こそが人生を作る"。安藤はそう考えています。

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対談・連載中

  
  

当院をご推薦いただいております

患者様

歯科界

天羽 明惠

ソプラノ歌手

田渕 久美子

NHK大河ドラマ
「篤姫」「江 姫たちの戦国」脚本家

魚谷 雅彦

株式会社 資生堂 代表取締役

望月 俊孝

宝地図ナビゲーター
レイキティーチャー

中原 英臣先生

新渡戸文化短期大学
学長/医学博士

明田 征洋

カルビーポテト株式会社
前代表取締役 会長

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