滑舌、発声と改善し、肩こり腰痛、咬み合せの専門ページのタイトル画像


よくある質問と回答

Q:かみ合わせが悪いと体のどんなところに 影響が出るのでしょうか?

大きくは、体の不調と音声にでます。体の不調は、代表的なもので、肩こり、首のコリ、顎関節症といわれる、アゴの病気などがあります。
偏頭痛、背中の痛み、腰痛も多いです。

声に関しては、言葉がこもる、滑舌、特定の音(母音子音)が発音しにくい、などがあります。 改善率は診療科目の各ページ(「発声・滑舌改善」「体調改善」)の中に詳しいご説明ページのリンクがございますのでご参考にして下さい。



Q:かみ合わせは発声・発音にも影響が ありますか?

ものすごく影響があります。発声・発音というのは、声帯で作りだした音源を、舌の形でいろいろなバリエーションに変化させています。
その舌の動きに多大なる影響を与えるのが「歯」なのです。

また、口の中は、咽頭腔という名の「共鳴腔」であり、歯はその容積や 形状にも影響を与えています。具体的に言うと、サ行は前歯、タ行は横の歯、と対応する歯が大体決まっています。

特に歌手や声優、アナウンサーなどは、発声練習や滑舌の練習をしているので、"歯"の形を変えると著しい改善が認められます。ですので、安藤メソッドによる“かみ合わせ治療”は、「特にプロに効果がある治療法」といえるでしょう。また、お仕事柄、声を使って相手に考えなどを伝えなければならない、企業トップの方や営業の方、講演などをされる方にも効果的な治療法と言えます。

しかし、これはあくまで声に関して。肩コリや腰痛などの、不定愁訴の改善ならば、どなたも大いに関係があります。 "声のプロ"の方たちも、肩や首、腰が楽になり、みなさんダブルで喜んでいただいてます。



Q:かみ合わせの治療はどのように行いますか?

99%は、歯を丸め、削っていきます。とはいえ、無痛です。エナメル質という、よろいの部分に限っているからと、ごくわずかの量なので痛くないのです。

現代人は、アゴが若干小さくなり、歯がものすごく大きくなっているので、 矯正をした人でも、歯の大きさ自体が舌に影響を与えています。 簡単に言うと、舌に当たり、舌が嫌がって逃げているのです。それらを調整した後、かみ合わせ調整は、わずか0.1ミリ程度です。

でも、たったこれだけで大きく変化が出るのが、口の中なのです。



Q:一度治療すれば再発することは ないのでしょうか?

再発はします。なぜならば、生きている限り、口の中にも変化はあるからです。
かみ合わせの治療を3回で1セットにしているのは、1回では後戻りを してしまうのと、2回目、3回目は、その人に合わせてブラッシュアップするためです。では、なぜ後戻りするのか?の理由を説明いたします。

①せっかく丸めていても、上下の歯がかむことによって、お互い摩耗しあって、また尖るところが出てくるからです。砥石で研磨し合っていると思えばいいですね。

②歯は常に動いています。しばらくすると、外側や内側に傾斜しつつ移動をしたり、出てきたりします。

③歯ぐきがやせ、息がもれたりするなど、加齢によるものがあります。

④歯は血管の上に浮いているため、強いストレスがあると浮いてきます。

⑤歯科治療のかぶせものやつめものによる、形態や高さの不良。

これらを勘案すると、少なくとも1年に一度、微調整をすると、いい状況を保てるでしょう。声のプロは半年に1度がベストですね。



Q:自分のかみ合わせが悪いかどうかを知る方法はありますか?

分かりやすい方法が三つあります。

1.かみ合わせの音
まず、自分でカチカチかんでみてください。
良いかみ合わせは「カンカン」と乾いた高い音で、単音がします。
良くないかみ合わせは、次の3つの特徴があります。

a. かんだ時の音が、カシャカシャなどの濁音である
b. 同じく、かんだ時に二重の音がする
c. かんだ音そのものが小さい

良いかみ合わせは、奥歯左右上下の16本が、同時に当たります。ですので、音が大きいのです。また、濁音ではなく、乾いた音になります。

2.首や肩の筋肉のこり
首の周りの筋肉がこっている場合は、ほとんどかみ合わせが原因と言ってもいいです。 肩のこりも60%ぐらいの確率でかみ合わせが原因の場合があります。

3.アゴの関節の症状(顎関節症)

a. 口を開けると痛い
b. 開けた時にアゴの関節で音がする
c. アゴが開きにくい

これを顎関節症の3兆候といいます。これらのどれかがあると、かみ合わせが良くない、と言っていいと思います。当院の安藤院長は経験から現代人の97%の人が、かみ合わせに問題があると感じています。



Q:治療には保険が使えますか?

残念ながら使えません。 3回1セットで、240,000円+消費税になります。
ただし、この値段はインプラント治療1本よりも安い値段です。私たちにとっては、インプラントオペよりも10倍も神経を使い、また時間もかかる治療となっています。
しかも、この治療法は当院の安藤院長が研究開発したものですので、今のところ他にこの治療ができるドクターはおりません。特に患者さんが、声のプロや声を使う職業に就かれている方なら、より微妙な調整が必要です。
その人本来の声や発声方法を尊重した特殊な治療だということをご理解ください。

ちなみに、簡単な流れをご紹介します。

①相談料 30分 20,000円+消費税
②治療 術前準備 1時間
1回目 調整と資料どり 2時間半
2回目 調整 1時間
3回目 調整 1時間
(音声治療で、声のプロは再度の録音をする場合がございます)