滑舌、発声と改善し、肩こり腰痛、咬み合せの専門ページのタイトル画像


各症状における実際の改善率

サンプル・データ採取期間 2009年2月~2013年8月
被験者数141人

不定愁訴の変化
不定愁訴 総合統計

発声・滑舌改善治療を受けた患者さんたちの悩みが、①「言葉がこもる」84.5%・②「母音の発生が悪い」79.7%・③「舌が常に緊張している」76.5%・④「滑舌が悪い」76.1%の順で改善されています。
声の改善には2種類の治療が必要となります。まず、舌が動いてない「あー」という声は、声帯が振動しているだけの「素の音」です。発声・滑舌改善治療では、まずこの発声時の声質を本来の声に戻していきます。治療により、①頭頸部の筋肉がリラックスする、②歯の調整によって口の空洞が広くなり、反響が大きくなることで本来の声質に戻ります。
次に、滑舌に関しては、“舌が動いたとき”に問題が起きるので、動くときに歯に当たって邪魔をする部分を除去します。つまり、「素の音」と「滑舌」は、別の問題なのです。

「素の音」を正常に戻すということをトランペットに例えると、トランペットの形がグシャッとつぶれたり、トランペットの口の部分に濡れた新聞紙が入っている状態を改善することを意味し、「滑舌」を正常に戻すということをトランペットに例えると、動きの悪いトランペットのピストンに油をさす施術といえます。
また、「口が開かない(開口障害)」ことは、歌う人にはとって死活問題ですので、歯を少し削り、開くようにします。
これによって、ほとんどの人は、治療後約10分で開くように変化いたします。
これらの処置を施すことによって、声自体が非常にクリアになり、滑舌もよくなるのです。
声に悩みがある人は、ぜひ一度相談ください。