滑舌、発声と改善し、肩こり腰痛、咬み合せの専門ページのタイトル画像


安藤メソッドによる発声・滑舌改善かみ合わせ治療

「声」に関する様々な悩みを歯科解剖学や発生学から解析しアプローチする事で解決していく新しい治療法です。もちろんその原因が「歯」にあるかどうかを事前診査しなければなりませんが、相談の段階で診断結果と改善予想を提示いたします。安藤メソッドはあなたの職種や立場に応じて、最も望ましい治療方法をコンサルティングし、解決へ導きだします。

「声」に関する様々な悩みを歯科解剖学や発生学から解析しアプローチする事で解決していく新しい治療法です。
もちろんその原因が「歯」にあるかどうかを事前診査しなければなりませんが、相談の段階で診断結果と改善予想を提示いたします。安藤メソッドはあなたの職種や立場に応じて、最も望ましい治療方法をコンサルティングし、解決へ導きだします。


なぜ歯で音質が改善するのか?

咬み合わせと発声改善

音声に関しては、ヒトの体を楽器だと考えてみましょう。
例えば、ヒトの体の構造を、トランペットに例えてみると、「音源である声帯はマウスピース」で、「ボディは体」と言えるでしょう。

また、一口に“声”といっても、どこに問題があるかで、担当する部署が違います。その原因は、大きく分けて4つあります。


①声帯に問題がある場合

声帯に問題がある場合は、担当は歯科ではなく、耳鼻科の中の、“音声外科“という声の専門家を受診して、相応の処置を受ける必要があります。ヒアルロン酸注入で済む場合もあれば、程度によっては外科処置になる場合があります。


②呼吸法に問題がある場合

これは、ヴォイストレーナーの領域になります。トランペットに例えると、息を吹く量そのものが足りないので、まずは息を吐く練習から始めなければなりません。


③共鳴腔に問題がある場合

これは歯科の領域です。口の中は“口腔“という“共鳴腔”で、音源である声帯から発した音を、反響させます。その音は、第二の共鳴腔である、頭蓋骨の中にある4つの穴(共鳴腔)と、胸腔(あばら骨に囲まれた腔)に伝わります。歯の形をほんの少し変えることで、共鳴腔の質がぐっと良くなるのです。


④周辺の筋肉のコリが原因の場合

これもかみ合わせの領域です。首のコリ、肩のコリが改善されると、声に伸びやかさが出ます。また、声質が明るくなります。
これは例えるならば、「トランペットの形がひしゃげていたのを、元の形に直す」ということ。または、「トランペットの中に濡れた新聞紙が詰まっていたのを取る」、などとして例えることができます。以上を踏まえると、音声治療改善治療は、どちらかといえば一般の方よりも、プロの方向けであると言えますが、声を職業にされている方だけでなく、楽器を演奏されるミュージシャンの方も一度ご相談ください。
歌手の声と同じぐらい、音色が鮮やかによみがえるケースが多いです。


では、なぜ歯で滑舌が改善するのでしょうか?

「かみ合わせ治療は現代病である」の項でも述べましたが、現代の歯は、①大きくなり②尖っていて③舌に恐怖を与えています。舌が自ら癌になるのを防ぐために、発声時には、尖りを避けて、無駄な動きをしなくてはなりません。それが、息漏れをも引きおこし、滑舌の悪さにつながり、その結果、不明瞭に聞こえるのです。
例えば、「タ」を発音しようと思ったら、出来るだけ高速で上顎の口蓋に舌をつけねばなりませんが、そこに至るコースに邪魔な歯があると、舌はまっすぐに動かせません。このようなケースでは、音声治療改善治療は、邪魔をしている尖りや形態を修正し、舌がスムーズに活動できる環境を整えます。
そして、その方が100%の力を発揮できるようなお手伝いをさせていただきます。