滑舌、発声と改善し、肩こり腰痛、咬み合せの専門ページのタイトル画像


安藤メソッドによる体調改善かみ合わせ治療

なぜ不定愁訴が改善できるのか?

不定愁訴

安藤メソッドとは、「かみ合わせは現代病である」という理論のもとに、

1.頬粘膜と舌の恐怖を取る
2.その次に、かみ合わせの0.1ミリ程度の調整を行う


という術式を確立してできたものです。

現在日本で行われているかみ合わせ治療には、“足し算”と“引き算”の2種類の治療法があります。
まず、“足し算”の治療法とは、マウスピースなどを使用するなど、歯を削らずに治療をする方法。
これは歯を削らずに済むため、ドクターのストレスも少なく、全国の歯科大学の口腔外科で行われている、スタンダードな治療といえます。

もうひとつが、歯を削ることも含む“引き算の治療”です。Dr.安藤は、かみ合わせ治療の本質が「現代病」であり、「歯が大きくなったため起こる疾患」であることを踏まえた理論体系を打ち立てました。
そこで、この理論に沿って、「引き算」の治療、つまり、まず「歯を削り、形を整える」ことから進めます。
これが、治療法の根幹の部分です。

とはいえ、治療はほぼ無痛です。なぜならば、歯の表面を覆う“エナメル質”は、アパタイトというカルシウムからなる素材で、細胞がない鎧のため、削っても痛くないのです。また、「そのあと歯が弱くなって、虫歯になりやすいのでは?」という疑問を持つ人もいるでしょうが、これも心配ありません。昔の人々なら、食事の際に何千回も噛むことで、歯はお互いの摩耗により自然に擦り減ってしまったのですが、現代人には、それがないからです。その分を、この治療法で補正しているとお考えください。


かみ合わせが悪いと、なぜ、腰痛や肩こりが起きるのか?

頭蓋骨のズレ

すでに、かみ合わせは現代病であることを説明してきましたが、これが腰痛や肩こりの原因になる理由のひとつとして、下のアゴの状態がブランブランになっていることがあげられます。
この下アゴのズレが、頭蓋骨のズレを引き起こし、後頭下筋群という太く短い筋肉を通じて頸椎という首の骨を動かしてしまうのです。頸椎から腰の骨までは、頚最長筋という細く長い筋肉でつながっているので、この影響で腰痛が引き起こされるのです。

一般的に、首のコリの症状は、胸鎖乳突筋という、頭を持ち上げる筋肉が原因で引き起こされています。安藤メソッドにおける“かみ合わせ治療”では、首のコリに関しては、ほぼ100%近い改善がみられます。肩こりは、僧坊筋をはじめ、複数の筋肉が関与していますので、かみ合わせで治癒できるのは、50~60%といえるでしょう。腰痛も原因が千差万別なので、かみ合わせ治療による改善率は50%弱でとどまっております。