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歯の調整で舌を解放し、体の不調を改善する
「舌の緊張」が不定愁訴の原因だった
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私の治療は、まず“舌と頬粘膜のストレスを取る”ことから始まります。

ぜひこの動画でみなさんの健康を取り戻して下さい。

あなたはどのタイプ?
~自分の口の中を鏡で見てみよう~

ヒューマン型(人間型) 70代男性

本来人間があるべきアゴの姿です。舌房(舌の部屋)の広さが充分に取れています。歯はしっかりと立ち上がっていて、舌はゆったりとリラックスできています。この年代は、体自体も頑健なので、肩こりや腰痛などの不定愁訴はほとんどありません。

サブヒューマン型(準人間型) 60代男性

ヒューマンスケールよりややアーチの幅が狭いですが、歯は直立しており、舌房の広さは確保されています。 ヒューマン世代と同じく、体が健康なこともあり、不定愁訴はほとんどありません。

ドッグ型(犬型)20代女性

歯のアーチの幅が狭まり、歯は舌側に倒れこみ、舌にくっきりと歯の跡がついています。舌は非常に緊張しており、首のこり、肩こりなどの不定愁訴も発現しています。

チンパンジー型(チンパンジー型) 30代男性

歯のアーチの幅が狭まり、歯は舌側に倒れこみ、舌にくっきりと歯の跡がついています。舌は非常に緊張しており、首のこり、肩こりなどの不定愁訴も発現しています。

チャイルド型(子供型)30代男性

放置しておくと“舌がん”になりやすいタイプです。 歯のアーチの幅が更に狭まり、舌の居場所がありません。舌には歯の跡がくっきりとついており、常に強い緊張があります。 舌が緊張し、下顎の位置が偏位した結果、アゴの関節が痛い・アゴが開かない、などの顎関節症の症状や、肩こり背中の痛み歯ぎしりなどの、強い不定愁訴があります。

現代の40代以下の人々は、ほとんどがドッグ型(犬型)かチンパンジー型(猿型)です。

そしてその方々の舌は、常に強い緊張状態にあります。

それが下の顎の位置を狂わせ、ドミノ現象によって頭頚部の筋肉を緊張させ、肩こり首のコリにつながるのです。


自分で鏡を見て、何型かを見てみよう!

基本の5つのパターン以外に、このようなケースが加わると、さらに舌の緊張や体の不調を呼び起こします。

歯の舌側傾斜

アーチが狭窄してきたのと同じ理由でおこります。

つまり咬む回数が原因で、アゴが小さくなるとともに、歯が直立することができずに、舌の方へ力なく倒れこむのです。

主に、歯が顎堤に並びきることができない、叢生(歯並びの乱れ)が原因で起こります。

歯の舌側傾斜があると、歯が舌を刺し、刺激を与えるため、通常なら問題のないサブヒューマン型(準人間型)の人でも、肩こりや腰痛などの不定愁訴が発現してきます。

舌側傾斜がある例 チンパンジー型+舌側傾斜の例


歯の頬側傾斜

今までは、ずっと舌の話をしてきましたが、歯の外側にある頬粘膜(頬の裏側の粘膜)や唇の裏側も同じです。

両者とも、歯という硬い組織におびえ、その結果歯に多大なる影響をうけています。


ローテーション(歯の回転)

叢生(乱ぐい歯)で、歯が歯列からはじき出されているケースの一つです。

左右ともに、同じに回転をしています。これも、唇の裏側を刺激し、腰痛などの諸症状を引き起こします。


不良なかぶせもの

金属のかぶせものが不当に大きいケースです。

見ただけでは良くわかりませんが、歯のエナメル質と違い、素材が卑金属という生体が好きではない素材ですので、舌はほんの少し大きいだけでも、とても嫌がるのです。


列外歯

名の通り、歯列のアーチから外れた、はじき出された歯をいいます。

“100害あって一利なし“という言葉がありますが、まさしくその通り。

何もしないでも、話していても舌が歯に当たり、体調不良や滑舌の悪さを引き起こします。

これらは抜歯するのがベストです。


歯牙鋭縁

現代人の歯は、咬む回数が少ないという理由で、ほとんどの人に“歯の尖り”があります。

このシャープな角を、“鋭縁”といいます。

歯の鋭縁は、舌を傷つけ、常に口内炎などを引き起こします。

また、舌側傾斜と相まって、舌に多大なる悪影響を及ぼします。

これらの多くは、舌がんの原因となります。


アマルガムなどの卑金属

金や白金などの貴金属と違って、ニッケル、コバルト、水銀、クロームなどの卑金属はイオン化しやすく、金属アレルギーや扁平苔癬などの諸症状を引き起こします。

特に水銀は、金属の安定性が低く、水銀を50%も含むアマルガムは、一番原始的な“電池”となって、口の中に電流を発現させ、体に様々な症状を引き起こすことが確認されています。

これらは欧米では常識中の常識であり、現在は日本の歯科大学のカリキュラムからも外されてしまいました。

今現在、もしもアマルガムが歯の充填で使われていたならば、速やかに除去することをお勧めいたします。


入れ歯

入れ歯の大きさは、本来口の中にはないものです。

今までお話してきた通り、舌の緊張が、我々の体にとって非常に有害であり、それがひいては全身の様々な不調を引き起こしてしまうのは、繰り返しお伝えした通りですが、その中でも入れ歯の大きさは舌にとっては以上に巨大な存在です。

歯科医も、入れ歯が割れてしまうことを心配して、丈夫に作ろうとしますので、なおさら厚いものができます。

入れ歯を使用するなら、貴金属製の薄くて丈夫なもので作成してもらってください。


医科歯科の専門家からの推薦文

東京歯科大学口腔生理学教授
田崎雅和 先生

舌がこれほど、全身に影響しているとは思いませんでした。今後、この概念が広がることによって、歯科が世の中に貢献できることが、とても楽しみです。

新渡戸文化短期大学名誉学長
中原英臣 先生

咬み合わせの映像を、非常に面白く拝見しました。安藤先生は、西洋医学の治療も秀逸で、長年患者として通ってますが、今後は”舌”の重要さをこれから世の中に広めてほしいと思います。頑張ってください。

元日本医科大学総長
荒木勤 先生

不定愁訴の原因の大部分は、“舌の緊張”であることを知り、とても驚きました。 この事実を、是非医科の世界にも広めていただき、新たな以下と歯科の医療連携に発展させてください。これにより、患者さんはもとより、医療界にも恩恵が受けられますことを、心より願っております。


解説動画

~歯の調整で舌を解放し、体の不調を改善する~


Structural Position of the Mouth and Jaw - English version

私の治療は、まず“舌と頬粘膜のストレスを取る”ことから始まります。

ぜひこの動画でみなさんの健康を取り戻して下さい。