今日のある患者さんは、歯石取り。歯石取りが気持ちいいと言ってもらえたので、前回同様に、耳かきするように、優しく慎重に歯石を取ろうなんて考えています。 また別の患者さんには、痛いのが苦手で怖いのよと、毎回言われるので、細い超音波の道具を使おうと準備しました。患者さんごとの用意をその方のことを思いながら行っています。
治療の計画や進め方、重要なポイントなどのすり合わせをします。 例えば通院中のNさんは、自分の歯を大切にされているとのことで、今回抜かなければいけない歯をできる限り残すことになりました。 先生とどういう風に進めていくか、Nさんは歯科に対して怖いのか、痛がりなのかなど気持ちの面もしっかりと先生に伝えました。私がNさんに関わるにあたり出来るだけ痛くないような治療計画を先生と考えています。患者さんの不安を取り除くのも、私たちの役割です。
患者さんが話されたことや、ニュアンスなどを、そのままカルテに書きとめておいて、 報告や申し送りの際に、そのまま先生に伝えるようにしています。 お口の中の環境だけではなく、生活環境、仕事の忙しさ、患者さんの歯科通院歴、好みの食べ物や、スポーツ、趣味など、細かいことも報告、申し送りをしています。そうすることで、患者さんに安心感が生まれると感じるからです。言った事と同じだと安心ですよね。そして、次の回に何を話そうかと考えています。そう思うと、お会いするのが楽しみです。
例えば小学生のK君のお母さんにむけて、K君の歯の写真に、お口の中の状態やクリニックでの様子などをお便りしています。 歯の生え換わり時期は、どの歯が生え換わるのか?どの歯が子供の歯か、大人の歯なのかが分かりにくいので、今の状態を細かくアドバイスしています。 定期的に通っているK君の歯の成長記録ができています。1年1年の成長が早くてびっくりしたり、こんな小さかった子がって、思うこともしばしばです。K君の歯、今も虫歯はないけれど、大人になっても虫歯のない快適なお口に導いていきたいと思いながら、お手紙を書いています。