私たちは、生涯美味しく自分の歯で食べたり、歯のことを気にせず会話をしたり、笑ったりと過ごしていただきたいと願っています。
そのために、予防することをご提案しています。また、予防処置を行う歯科衛生士が、担当制ですので、いつも変わらず安心してお口の中を診てもらうことができると思います。
同じ衛生士が診ることで、ちょっとした変化にも気付くことができて、お口の中のことを共有できるので、嬉しいことも大変に感じることも一緒に乗り越えられます。
また、私たち、第3者の目でお口の中をみることで、人に見られるからきれいにしようという風に思われる方もいて、高いモチベーションを維持できるようです。また、磨き方を工夫されたり、衛生道具にも関心が高まるといった方が多いです。
いずれも、お口の中にとっては、よい結果を得られています。
このような皆さんの陰の努力を労ったり、さらにいい状態を保てるようにサポートしていくのが、私たちかかりつけ歯科衛生士の役割です。
皆さんと痛くない状態でお会いしますので、回を重ねるごとに、痛くない、気持ちいい、すっきりする、さっぱりする、などのご感想もいただいています。
どんどんと、歯医者さんに来院される目的が変わってきているのを感じられます。
なので、ケア(歯のメンテ)のお部屋では、笑顔で会話も自然と弾みます。それもきっと担当のかかりつけ歯科衛生士がきめ細かなサポートをしているのが伝わっていて、安心だからなのではないでしょうか?
予防を始めて10年を経過する方が、「予防をどんどんアピールしたらいいよ。予防ありきでしょう」と私の背中を押してくれます。
そんな方々とのつながりが、私たちに自信を与えてくれます。
元気で、笑顔で、皆さんと関わりあえることは、本当にありがたいことです。